こんにちわ
二の腕の内側の肌が顔の肌だったらなぁと思うライムです。
内側だから焼けてないしきめ細やかだからこれが顔だったら10歳は若く見えるはず!!
今日は入院生活17日目のお話です
この日は退院日!!
やっとお家に帰れます。
この日はデコポンとカボスが病院へ行ってくれ、退院手続きなどをしてくれました。
午前中に退院し、お昼ご飯を買い帰宅。
病院の先生、看護師さん、事務の方、お世話になった方皆さんありがとうございました。
皆様のおかげで入院生活快適に過ごすことができました。
私は仕事が終わったら、スダチが入院中にはまったふりかけを買い帰宅。
スダチ〜!!
久しぶりにスダチと一緒にご飯食べれる!!
お風呂入れる!!
同じ布団で寝れる!!
これから新しい生活の始まりですね。
入院生活を振り返ると、家族が入院して付き添いしたことが初めてだったので、
病気や入院というものにこんなに触れたのも初めてでした。
自分にこんな日が来るとは。自分の子供が病気になるとは。
しかし、実際こんな日が来ても毎日は過ぎていきました。
私はスダチを支える立場なのに、反省やら不安やら疑問やら感謝やら切なさやら色んな感情が湧き出てきて泣いて過ごした日もありました。スダチの前で泣いたことはありませんが。毎日バタバタしながらも入院生活無事に?過ごせたので、病院の先生や看護師さん、デコポン、カボス、何より頑張ったスダチに感謝ですね。
というか、私あんまり役に立ってないんです。デコポンが大活躍だったので、病院の先生も看護師さんもデコポンへの信頼度は絶大でした。
これからスダチは糖尿病と共に生きていく。
それは私も同じでスダチの気持ちに寄り添いながらしかし、寄り添い過ぎないようにとも思っています。
特別なことが我が家には起きたのですが、不思議と特別な生活には感じていません。前からこの生活だったような。
私がお気楽なのかも(笑)デコポンは大変なのかも(笑)
こんな風に入院生活終了しました!!
入院日記を読んでいただいてありがとうございます。
これからは日々の生活を綴っていきたいと思います!!
よろしくお願いします。
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