こんばんはデコポンです。
「OPPO Reno5 A」の「Color OS 12」へのアップデートして数日経ちましたが、今のところ問題なく動いてます。
アップデート直後、もっさり感がありましたが、フリーズ後の強制再起動後はもっさり感もなく快適に動作しています。
前回のアップデートの速報はこちら「OPPO Reno5 A Color OS 12へのアップデートが来た!!【速報】」
今回は「ColorOS 12」へのアップデート内容を備忘録として投稿しておこうと思います。
新デザイン
ColorOS 12は、Infinite Design(無限のデザイン性)を新たなレベルへと引き上げます。ビジュアルノイズ低減を考慮し、よりシンプルですっきりとした、心地よい視覚体験とインタラクティブ体験をもたらすよう、巧みに作られています。
- ビジュアルノイズ低減の原則に基づいてページレイアウトを改良し、テキストやカラーの表示を最適化しており、重要情報を目立たせます。
- Quantumアニメーションエンジンを最適化Quantumアニメーションエンジン3.0は、アニメーションをより実物のように見せる質量感を導入し、300以上のアニメーションを最適化してより自然なユーザーエクスペリエンスを提供します。
何がどう変わったのか具体的に全くわからん説明ですね。
アニメーションが最適化されたとのことですが、違いはわかってないです。
アニメーションが最適化されたとのことですが、違いはわかってないです。
利便性と効率性
- FlexDropがフレキシブルウィンドウに改称され、最適化
- フローティングウィンドウのサイズを切り替える方法を最適化します。
- マイファイルのファイルや写真アプリの写真を、フローティングウィンドウにドラックできるようになります。
- メッセージアプリの会話のテキストをダブルクリックすると、テキストが拡大され、読みやすく編集もしやすくなります。
こちらも何がどう変わったのか具体的に全くわからん説明ですね。
フローティングウィンドウは便利に使えそうです。画面の右か左のスマートサイドバーからフレキシブルウィンドウを引っ張り出して、登録したアプリをタップすれば、フローティングウィンドウでアプリが起動します。
フローティングウィンドウとは、アプリを全画面ではなく、小さい画面で表示することができるウィンドウです。
フローティングウィンドウへのドラックはできなかったです。やり方が違うのかなぁ・・・
会話テキストをダブルクリック?(ダブルタップはしてみました)しても拡大はされなかったですね。
フローティングウィンドウは便利に使えそうです。画面の右か左のスマートサイドバーからフレキシブルウィンドウを引っ張り出して、登録したアプリをタップすれば、フローティングウィンドウでアプリが起動します。
フローティングウィンドウとは、アプリを全画面ではなく、小さい画面で表示することができるウィンドウです。
フローティングウィンドウへのドラックはできなかったです。やり方が違うのかなぁ・・・
会話テキストをダブルクリック?(ダブルタップはしてみました)しても拡大はされなかったですね。
パフォーマンス
- 頻繁に使用するアプリを検出し、事前に読み込むことですぐに開くことができる、クイック起動を追加しています。
- バッテリーの使用状況を表示するチャートを追加しています。
検出したアプリがなんなの確認できるといいのですが・・・
よく使うアプリを起動してもそれほど早く起動するようには思えないですね。
よく使うアプリを起動してもそれほど早く起動するようには思えないですね。
ゲーム
- チームフライトのシーンでは、ゲームが安定したフレームレートでよりスムーズに動作するようになります。
- CPUの平均負荷を下げ、バッテリーの消耗を抑えます。
へ〜そうなんだぁ。・・・あまり恩恵を感じないっす
カメラ
- メニューバーに表示されるカメラモードと、それらの表示順を決めることができるようになります。
- リアカメラで動画を撮影しているときに、ズームスライダーをドラッグしてズームインまたはズームアウトできるようになります。
リアカメラの動画撮影でズームイン。ズームアウト出来なかったっけ?ただズームスライダーでできるようになったってことなのかぁ・・・
ただ、カメラアプリはすごくUIが変わりましたね。GoogleカメラのUIと瓜二つです。
あと、Googleレンズを起動しなくても、QRコードを読み取れるようになったのがすごく便利。
ただ、カメラアプリはすごくUIが変わりましたね。GoogleカメラのUIと瓜二つです。
あと、Googleレンズを起動しなくても、QRコードを読み取れるようになったのがすごく便利。
システム
- 明るさの自動調整のアルゴリズムを最適化することで、画面の明るさをさまざまなシーンに適応させ、画面を快適に読み取れるようにします。
へ〜そうなんだぁ。・・・あまり恩恵を感じないっす
ユーザー補助
- ユーザー補助を最適化します。
- テキスト命令にビジュアルを追加して、ユーザー補助機能を直感的に理解できるようにします。
- 機能のカテゴリーを、視覚補助、聴覚補助、対話式コントロール、一般に分けて最適化します。
- TalkBackが写真、端末、メール、カレンダーなど、より多くのシステムアプリに対応します。
へ〜そうなんだぁ。・・・
今回のアップデートではAndroid12をベースにしたColorOS 12になり、「CPH2199_11_C.26」になりました。
設定画面などのUIがガッリと変わっています。
以前とは比べ物にならないほど、アプリからの通知が増えたように思いますね。
通知は簡単にオフにすることもできるのですが、最初はうざかったです。
最初にも書きましたが、今のところ安定して動作しております。
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